神棚仏壇

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神棚 仏壇



葬儀を行う場合、神棚はご神体が隠れるように扉を閉めます。神道では、死を穢れとと考え、忌明けまで神棚封じをします。扉の合わせ目に白紙を貼ります。古くは、家の者はけがれているため神棚封じは第三者がするものとされてきましたが、最近では家の者が行なうようになりました。この間、神棚は閉ざされていますので、普段のお祭りは中断します。
葬儀の終わるまで、仏壇の扉も閉じておくのが一般的ですが、地域によっては忌明けまで閉じます。
浄土真宗や日蓮正宗では仏壇の扉を閉めませんが、他の宗派では閉めている場合が多いようです。


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