披露宴招待状

冠婚葬祭がよくわかる
冠婚葬祭の常識

(サイト紹介)
冠婚葬祭の常識は、冠婚葬祭のしきたり、マナーを簡単にわかりやすく説明しています。縁談やお見合いから結婚式まで、出産や成長に伴うお祝い、就職祝や新築祝などの大人のお祝い、見舞い、葬儀や法要などのマナーや常識を紹介しています。また、日本茶、紅茶、中国茶やハーブ、ワインなどの知識も紹介しています。

スポンサード リンク


披露宴 招待状



招待状の差出人は、両家の親の連名が一般的でしたが、最近は新郎新婦の連名で出すことが増えています。両家の親と新郎新婦の連名でもよいでしょう。挙式・披露宴の2〜3ヶ月前から、招待状の印刷にかかります。式場にある見本から選んで印刷をお願いするのが一般的で手軽です。宛名も式場で筆耕料を払って代筆してもらうのが一般的ですが、最近はパソコンの毛筆体で自分たちで印刷するカップルも増えています。自分たちで書く場合は、毛筆が理想ですが、黒のサインペンでもかまいません。
発送は、挙式の1ヶ月前までに済ませ、2週間前までには出欠の返事をもらうようにします。

一般的な招待状の内容
あいさつ、披露宴の日時・曜日、式場の名称・住所・電話番号など、媒酌人の氏名、出欠返事の締め切り日、挙式に出席してもらいたい場合は別紙でその旨。



スポンサード リンク

冠婚葬祭の常識TOP

カテゴリー
 結婚の常識
 出産
 成長
 祝事
 見舞い
 四季の行事
 葬儀マナー
 法事法要
 墓地
 会葬
 表書き
 礼装
 洋食マナー
 和食マナー
 中華料理マナー
 立食パーティー
 茶菓
 お茶の知識
 ハーブの知識
 (ワイン・アルコール類の知識)
 フランスワイン
 イタリアワイン
 ドイツワイン
 スペインワイン
 世界のワイン
 ワインカクテル
 リキュール
 日本酒・焼酎の知識
 ウイスキーの知識

 プロフィール


Copyright (C) 2006 冠婚葬祭がよくわかる冠婚葬祭の常識 All Rights Reserved